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活動日誌

桃山山の下の階段に手すりが完成!

No.333

 昨年、地域の方から「階段に手すりがほしい。」との声が寄せられました。日向団地から小栗栖街道に抜ける細い道ですが、地域の皆さんはよく利用されています。現地調査をすると、日向団地側の階段には手すりがあるが、小栗栖街道側には何もありませんでした。階段で転んで骨折された方もありました。土木事務所は「業者に発注するので時間はかかるが手すりを設置します」と言っていたものです。階段の中央に手すりが設置され、使い勝手がいいと大変喜ばれています。

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各地で議会報告演説会開催

No.332

 小学校区ごとの議会報告演説会が各地で行われています。どこの会場にも初めて日本共産党の演説会に参加された方が何人かおられて、日本共産党への関心の広がりと、取り組みの大きさを感じます。
 市会報告で「市内高速道路の未着工3路線の廃止手続きをするとの市長答弁がありました。2900億円もの税金のムダ使いを止めることができたのは日本共産党と市民の運動の力です。焼却灰溶融施設の損害賠償訴訟の判決が出ました。全会一致で控訴が決まりました。住友重機械工業は元の更地にすべきです。しかし、税金のムダ使いを進めてきた市長の責任は重大です。」と報告しました。

 大河原としたか参議院予定候補、大河原応援団の弁護士さん、倉林明子参議員、穀田啓二衆議院国対委員長、馬場府会議員、が各会場の弁士として訴えました。

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