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活動日誌

2010年08月24日(火)

住友重機械工業の参考人招致が決定

No.145

 焼却灰溶融施設は試運転中の4月に、基準の42倍ものダイオキシンを出し、原因究明と対策のために現在は停止しています。

 6月22日にくらし環境委員会で現地調査をした際に、私は「住友重機械工業の担当者を委員会に参考人招致をすべき」と提案しました。その後の委員会では参考人招致が議論になりました。そして、日本共産党の提案が認められ、本日の委員会で正式に決定したものです。

 日本共産党市会議員団は、ダイオキシン検出が発表される前から、2度にわたり現地調査をしてきました。調査に基づき、委員会での議論を重ねて来ました。

 今回の事故では、排水施設に関するだけでも2カ所の設計ミスが発見されました。このことからも、開発途上の技術だと言うことや危険な施設だと言うことが明らかになったのではないでしょうか。危険性だけでなく、年間16億円もの運転経費が必要な施設です。この施設建設を誘導してきた国が、その立場を方向転換し、建設しなくても補助金をだす立場に変わってきています。
日本共産党市会議員団は、危険な上金食い虫の施設は稼働中止すべきという立場を貫いています。

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2010年07月17日(土)

ついに産廃の山「岡田山」が崩落

No.144

 参議院選まっただ中の7月1日の夜。ついに岡田山が1回目の崩落。
2日後には大規模な崩落が発生。

 下の道は、犬の散歩をしている方や、業者のトラックが通りますから、非常に危険な状況です。

 とりあえずは、緊急に応急措置が取られていますが、これまで草木に覆われていた山は地肌がむき出しになり、京都市が「産廃の山」ではなく、「ただの山」と言ってきた山も、一見して産廃の山と分かる状態になってしまいました。

 雨が降るたびに、長靴をはいて調査をしてきましたが、今日は、強い日差しの中汗をかきながら、やまね智史さん、地元の方と視察をしました。

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2010年06月22日(火)

焼却灰溶融炉は なんと! 設計ミス

No.143

 本日開かれたくらし環境委員会に「灰溶融炉のダイオキシン対策チーム」からの報告が行われました。基準の42倍ものダイオキシンを出して、試運転を中止している焼却灰溶融炉。ダイオキシン検出の原因を調べるために学者2名を含む専門家のチームがつくられ、4回目の対策会議の報告の内容が報告されたものです。

 その内容は、なんと、設計ミスが2か所も見つかったというものです。この設計ミスは、たまたま、排水槽から排水があふれ、警報にも気付かなかったことから分かったものです。今回、「設計ミス発見されずに本格稼働されていたら」と思うと背筋が寒くなりました。

 報告と簡単な議論の後、現地で溶融炉を視察しました。視察後、再度説明を受けても納得ができません。私は「住友重機械工業を委員会に呼んで直接質問することが必要」と提案しました。正副委員長で協議することになりました。

 写真は高濃度ダイオキシンが検出された排水です。

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2010年05月21日(金)

焼却灰溶融炉は中止すべき!

No.142

 京都自治体問題研究所月報「くらしと自治 京都」2010年6月号に、「焼却灰溶融炉は稼働中止すべき!」との一文を寄稿しました。同研究所の了解をえて、その一文を紹介します。全文はこちらのページからご覧下さい。

http://www.cpgkyoto.jp/kenkai/2010/05/21-114005.php

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2010年05月17日(月)

防護服に酸素マスクでダイオキシンの中へ

No.141

 前回4月23日に日本共産党が焼却灰溶融炉を視察した時は、労働者がもうもうと奮迅や灰が舞う中で、防護服を着ていない人や防塵マスクさえ付けていない人が作業をしていました。
 その後4月30日にダイオキシンが基準の42倍も出たと発表がありました。すでに4月14日には、ダイオキシンが基準を超えて検出されていたのに、この状態でした。改善させたという事だったので、再度、本日視察しました。

 機会が停止している間に掃除していると言うことで、私たちが視察したのは午前10時過ぎでした。10時までで作業を終え、作業者は誰もおられませんでした。作業を中止しているからか、前回に比べて、建物の中は、粉塵もなく見た目はきれいでした。

 ところが、今回は、写真のように、タイベックス(防護服)を着て、酸素ボンベを担ぎ、空気が入らないように足、手、めがねの周りをテープで密着させての視察でした。

 作業員はボンベの代わりに、エアーホースで酸素を送りながらの作業だとの説明でした。前回と今回の違いはどういう事なのか???

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